ドイツ ACHATIT社の製品で、 クリスマスのディスプレイ用に手作業で作られた品物です
正確な年代は不明ですが、1920～40年代のものかと思われます
天然石、ストーンウエアと記載されていますが、
聞くところによると、木材と陶器を混合したものであるということで 手触りは木質を感じさせる温かみ。

古い品のため、エンジェル、キャンドル共に顕著な変色が見られ、 光沢は失われてはいるものの
時代を経て、味わい深い雰囲気をまとった品です